横山幸雄さんのピアノサロンコンサート

12月某日、福山市在住の音大ピアノ科の先輩、山田知子様邸で『横山幸雄ピアノサロンコンサート』が開催されました。

横山幸雄さんは皆様もご存じの通り、1990年第12回ショパン国際コンクールにおいて日本人歴代最年少の3位入賞、およびソナタ賞を受賞。

それから30年以上、クラッシック会のトップアーティストとしてご活躍中のピアニストですが、

辻井伸行さんの恩師、指導というお立場でも有名ですね。

 

連日、全国の大ホールでピアノソロコンサートを開催されている横山幸雄さんのピアノが目の前で聴けるなんて・・・

個人宅ですし、コロナ対策も考えて25人限定。(25名はほとんどがピアノ指導に携わっている音大卒業生で、遠くは埼玉県、九州、静岡からも来られていました)

普通では考えられない贅沢なサロンコンサートです。

 

しかもプログラムを決めるにあたりリクエストをして良いと言われていましたので、大好きなショパンのバラード1番とベートーヴェンの「テンペスト」を主催者の山田さんにお伝えしていたところ、

『直子さんリクエストのテンペスト、弾いてくれることになりましたよ』と!

そしてショパンのバラードは1番ではなく4番でしたが、こちらがまたすごかった。圧巻!!

 

スケルツォは感動のあまり涙が出てきましたもの。

 

 

家の中でCDを聴いたりコンサートホールの座席から聴いているときに涙が出るなんて正直無かったのですが、これが間近で聴く生演奏の力でしょう。

しかも曲の合間に<解説>もしてくださったのです。

横山さんより25名の私たちの方が開演当初、緊張で張り詰めた雰囲気でしたが(笑)、優しいお声と気さくな雰囲気に聴いている私たちの緊張もほぐれていき、後半は笑い声もあふれ、とても和やかな幸せな時間を過ごすことができました。

 

 

ピアノは横山さん専属の調律の方が山田邸に朝から入られ、音を整えられたそうです。

山田さんが大切にされてきたご自慢のグランドピアノ、

横山幸雄さんの指によって最大限に美しい音色が奏でられ、山田さんも大満足であられたと思います。

 

コロナが無ければ演奏後の交流のひと時も予定されていたようですが、

この度は飲食無しで代わりに<質疑応答>の時間を設けてくださいました。

 

25名の私たちはそれぞれピアニストとして第一線でご活躍の横山さんにお伺いしたいことがいっぱい!

次のご予定のため退出されるぎりぎりまで私たちの質問に丁寧に答えてくださいました。

 

 

 

間近で横山さんのピアノ演奏を聴く機会を作ってくださいました山田知子先輩に、心より御礼申し上げます。

お声がけいただき幸いでした。

 

 

サインいただいちゃった(^_-)-☆

 

気さくに記念写真を撮っていただきましたよ~💖

 

生徒の皆様、この日はお休みをいただき誠に有難うございました。

代講のピアノレッスン日は1月6日(金)となります。

 

私の受けた感動がピアノレッスンに活かされることをお約束します。

(近藤直子)

 

 

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