emile_img

リトミックについて

スイスの音楽教育エミール・ジャック・ダルクローズ(1865~1950)が考案した音楽教育法。
感覚器官の成長が著しい乳幼児期の、音楽に反応して身体を動かす体験を促し、リズム感・音感力・表現力など音楽の総合的な基礎力を習得するメソッドとして確立されました。音やリズムに対して身体的な反応や表現を引き出すリトミックの成果は、音楽教育の域を超え、人間教育(情操教育)の手段としても世界中で幅広く活用されています。

近藤直子のリトミックレッスンとは?

音楽教育のリトミックに脳の活性化プログラム<シナプソロジー>を導入した近藤直子オリジナルメソッドです。

リトミックに「シナプソロジー」理論を取り入れたきっかけは…

1996年に岡山でリトミック教室を立ち上げた当初はまだ<リトミック>が世の中に浸透しておりませんでしたが、今ではお子様の【初めての習いごとランキング】でベスト3に入っているほどリトミック教育が広まってまいりました。ナオコリトミック・シューレの受講生も年々口コミで増えていき、リトミックを体験された保護者の方から数え切れないほどの嬉しいメッセージ(リトミックの成果)が届いております。

リトミックは音楽力の向上だけでなく、集中力や記憶力、パフォーマンス力が豊かに育くまれ、勉強やスポーツなどあらゆる面で効果が発揮されている事は、20年以上リトミック指導者として現場に立ち続けている中で実感している事です。そしてそのような効果をもたらす理由を、脳科学的なアプローチから考案された【シナプソロジー】を学ぶことで納得いたしました。リトミックレッスンの中で私がこれまで展開してきたことは、<脳の活性化>にも繋がっており、すでにシナプソロジーを取り入れていたメソッドだったのです。

シナプソロジーとは『二つの事を同時に行う』、『左右で違う動きをする』といった普段慣れない動きによって脳を適度に混乱させ、認知機能・身体能力を向上させる脳の活性化プログラムです。脳に適度な混乱を与え、さまざまな刺激を子供の反応に応じてスパイスアップ(刺激の変化)させていくシナプソロジーの手法は、ナオコリトミックのソルフェージュの学びで取り入れているプログラムと大いに重なっています。

出来ることを目的とせず、逆に「うまく出来ない時に脳の機能が向上する」という脳の仕組みに着目したシナプソロジー・メソッドの特色も今後のレッスンに益々取り入れ、音楽力を高めるとともに脳の活性化を促すリトミックにしたいと思います。

音楽力と脳の機能を同時に高める教育プログラム、近藤直子の『シナプソロジー・リトミック』の成果にご期待ください。(近藤直子はシナプソロジー普及会公認のシナプソロジーインストラクター資格取得)

無料体験レッスンのお申込みはこちら♪

リトミックレッスンについてよくいただく質問とその回答

2歳になる男の子です。最近、走り回ったり、チョコチョコよく動いて落ち着かないのですが、このような状態でもリトミックは受けられますか?他の生徒さんの迷惑にならないかと心配です。

あんよが始まってから2~3歳まではよく動いてお子様から目が離せませんね。健やかにご成長されている証拠で何よりです。リトミック教室は、大人の言うことを聞いて良い子にしていただく所ではありません。楽しい音楽が鳴ると自然に体が動き、走り回ったり踊り出したくなります。そのようなお子様の気持ちをありのまま受け入れつつ、音楽をおもちゃにしてお母さまやお友達と遊んでいただく感覚で参加してください。でもただ遊んでいるのでなく、そこには音楽的そして教育的な観点から多くのことが学べるカリキュラムになっております。誰かの迷惑にならないかと心配しつつ参加されるのではお母様ご自身も楽しめないと思います。どうぞご心配なく! お子様がリラックスして豊かな表現力を身につけられるよう、先ずはお母様ご自身がリトミックを楽しんでくださいね

下の子がまだ9か月、上の子は、幼稚園生です。二人とも感性の柔軟な乳幼児期にぜひリトミックに参加させたいのですが、体力的に乳幼児クラスと幼稚園クラスの二つに参加することが難しいです。上の子と下の子のどちらのクラスを優先させるべきでしょうか?

子育て真っ最中のお母様が二つの習い事をかかけもちするのは時間的体力的に大変ですね。当リトミック教室では、幼稚園クラスにご兄妹で参加されることをお勧めしています。2歳未満のお子様が、幼稚園クラスで学ぶソルフェージュの内容を全て理解することは難しいのですが、その場所に居るだけで、聴くだけで身に付くこともたくさん有り、乳幼児クラスでは得られない多くのことを先取りして学べる特権もあります!幼稚園クラスに同伴される弟妹様の月謝は、乳幼児クラスの月謝(3000円)と同様にさせて頂いていますので大変喜ばれています。

生後4か月です。まだ午前中はうとうと寝ていることも多いのですが、1時間のリトミックの授業をどれだけ吸収できるのでしょうか?

お首が座ったころでしょうか?実はこの頃のお子様には驚くほどの不思議な力が備わっています。「せっかくリトミックのために朝からバタバタと準備をして家を出てきたのに、レッスン半ばで子供が寝てしまった…」と初め残念がっていたお母様から、後になって嬉しい報告をたくさんいただいています。それは、「寝ていたはずの子が、数か月経ってその時に先生が歌っていた手遊び歌を積み木をしながら口ずさんでいた」とか、「先生に背中を向けてちゃんと参加していなかったはずの子が、母親がすっかり忘れた頃になって以前リトミックで習った手遊び歌をした」という素敵&不思議なご報告です。赤ちゃんは寝ていても聴いていて、ちゃんと覚えているのです。赤ちゃんがそのことを後になってお母様や私に教えてくれます。大人と違って赤ちゃんは耳から入った情報は寝ていても心と体にしっかりすりこまれているのですね。リトミックの教室では「赤ちゃんの背中に目と耳が付いてる」と言っているのですよ。ぜひそのことを体験していただきたいです。

リトミックに参加し始めて数か月経ちます。ちょっと気になるのは、うちの子は他の子のようにあまり動かず私にしがみついてばかりなのですが、このままで良いですか?もっと他のお子さんのように前に出て踊ったり声を出して動いてほしいのにレッスン中は控えめです。ところが家に帰ると「リトミッごっこ」が始り、自分は先生役になって無邪気に遊んでいます。こんなに可愛い様子をレッスン室でも出してほしいのに皆の前だと私の後ろに隠れてばかりです。

おうちでの可愛い「リトミックごっこ」を覗いてみたいです!リトミック教室では普段おうちの中で得られない様々な情報や刺激にあふれているので、お子様は心と身体いっぱいに浴び、お子様なりにインプットしているのですね。これを私は「情報貯蓄期」と呼んでいます。3歳以降の「表現期」になられたら、この「情報貯蓄期」に蓄えた様々なことを自分なりに表現し始めます。(お約束します!)それから他のお子様と比べて「うちの子供もこうあるべき~」という「べき思考」に陥るとお母様も辛くなるし、何より比較されるお子様は自信を無くします。「子供は○○であるべき」というふうに捉えられず、お子様のありのままをOKとして受け入れてくださいね。お母様に抱っこされることで安心感を得て多くのことを吸収されているので、子供がしがみつかなくても良いほどに、お母さまがまずしっかり抱っこしてあげてください。おうちでリトミックごっこが出来るほど集中して聴いてくれているのですもの。なんて素晴らしいお子様でしょう!

無料体験レッスンのお申込みはこちら♪

PAGE TOP