ナオコ・リトミックがピアノレッスンに直結している理由

先日、あるご縁でリトミックの公開指導をさせていただきました折に

『岡山県にリトミックを広めた功績をたたえ~』という身の縮むようなお言葉と紹介メッセージをいただきました。

ナオコリトミック・シューレ開講当初はたしかにリトミックが岡山に浸透してなかった時代でしたので、お子様たちとリトミックを通して向き合ってきた年数はとても長くなりましたが、

私の専門は『ピアノ』です。

 

私がリトミック教室を岡山で開いたのは、当時1歳と3歳だった息子たちに学ばせたかった『リトミック教室』が岡山になかったからです。

そして私がリトミックをしているのは「ピアノ教育のため」であります。

 

 

リトミックの創始者、ダルクローズ氏は19世紀のヨーロッパではとても有名な音楽指導者で専門はピアノ教育でした。

リトミックを作った第一目的は『ピアノ教育のため』だったのです

 

『演奏法の学びに入る前に(手がまだ小さくてピアノの演奏が出来ないほどの幼児のうちに)、まずは身体全体でリズムや音を感じる感性を育み、音楽を楽しむことからスタートさせ、その力を育んだ後に、ピアノを始めるべき~』というダルクローズ先生のメッセージをしっかり受け取り、1996年に開講しました。

 

今ではリトミックの効果がピアノ教育だけにとどまらず、スポーツ・舞踊・記憶・集中力・各種のパフォーマンスに素晴らしい成果があるということで『音楽教育』としてだけではなく『人間教育学』の分野でも位置づけられ世界中に広まっておりますが、

 

私はピアノ講師の立場でリトミックのプログラムを考案しておりますので、

お子様がピアノの学びをスタートされた時に、その成果をフルに発揮されます。

 

毎日ピアノレッスンをさせていただく中で、小さな子供たちがピアノを始めるにあたってどんな知識・力が必要か、どこでつまずきやすいか、お家の練習を見守られるお母様たちが何を悩まれるか・・・

 

日々向き合っており、手に取るように分かります。

 

 

お子様が<リトミック年齢>を終え、ピアノ演奏の学びを始められた時のことを考えて、

♥お宿題や『こう弾かなければならない』といった楽譜上の決まりごとのないリトミックで、まずは楽しく音と戯れていただく・遊んでいただく♥

♥遊びの中で演奏に必要な知識や感覚を自然に体得していただく♥

 

~そのようなダルクローズ理論を念頭に毎回レッスンプログラムを考案しております。

 

ピアノ講師が考案するリトミックのプログラムの成果を、ぜひご体験いただきたいと思います。

(近藤直子)

 

 

 

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